ちょっとしたきっかけで認知症のお年寄りが行方不明者となり、不幸な事態におちいってしまう例が全国では後を絶ちません。
平成16年におこなわれた警察庁の初の調査では、少なく見積もっても全国で900名のお年寄りが行方不明となり亡くなっていると報告されました。
認知症の高齢者を地域で支えるための「認知症高齢者徘徊SOSネットワーク」は、実は多くの自治体で作られていますが、実際に稼働しているネットワークはそう多くはありません。その理由はさまざまですが、行方不明者をできるだけなくし、本人や家族が安心して散歩できるまちを作っていくことは超高齢化社会では特に重要なことではないでしょうか。
この報告会では地域のネットワークをいかに創り、継続していくかのノウハウを先進事例に学びます。 |